高血圧の人がいきなりカルシウム拮抗剤等のお薬を断つのは難しいかもしれません。それでも、血圧専門医の中には薬で下げない血圧コントロールを提唱するスゴ過ぎる人もいるのです。
いいえ、そんあことはりません。
カルシウム拮抗剤等のお薬はいきなり断つというのは難しいと
思われますが、それでも徐々に生活改善や塩分コントルールで
血圧が安定してきたら減らしていくことが望ましいでしょう。
このあたりはしっかりとかかりつけのお医者さんと相談して
決めていきましょう。
ただ、注意しなければいけないのは、多くの降圧剤を一緒に
とっている場合には、急にとめると血圧の変動が大きくなるので
危険だといえるでしょう。
また、お薬の中止と中断の区別をしっかりとつけておきましょう。
中断とは「血圧が下がってきたから一時的に停止する」ということ
です。
それに対して中断というのはそのままやめてしまうということ
ですからこのあたいはしっかりと医師の判断に従うのが賢明
だといえるのです。
たとえば、血圧が常時高い人が自分の判断で勝手に
中断すると、血圧が急激に上昇してしまうわけですから、
これはとても危険な状況です。
というのもそうなると、血管に傷がついてしまい、それが
脳梗塞などの原因になってしまうことも考えられるわけです。
確かに高血圧の薬は安くはありません。
生涯のコストを考えるとやはり一生飲み続けることを
躊躇せざるを得ないという気持ちもわかります。
とにかく素人判断は危険ですよ。
薬をやめるにしても専門家(医師)の指導を必ず仰いで
ください。
最後にここで面白い統計を紹介します。
それが、血圧が150位の人が一番長生きだという統計です。
この数値の真意はともかくとして。
私の場合は、薬をやめてしまいました。
以前は、最高血圧が150位あったのですが、
1)塩分を極力控える
(塩分を細胞内に抱え込んでしまう遺伝子があります。)
2)体重を72キロから63キロ台に落とした。
3)ウォーキングの徹底とカロリー制限で
いまでは、100前後で安定しています。
追伸:
わたしが、参考にしたのは薬も運動も不要、食事だけで
血圧を下げるといった食事法でした。
半信半疑ではじめましたが、3日間で血圧がスルスル
下がっていき、けっこう驚きでした。
高血圧の人がいきなりカルシウム拮抗剤等のお薬を断つのは難しいかもしれません。それでも、血圧専門医の中には薬で下げない血圧コントロールを提唱するスゴ過ぎる人もいるのです。
Copyright 高血圧の薬は一生飲み続けなければいけないのでしょうか? 2012